#とびっこさんぽ<br>
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今日は彼女とデートに出かける。<br>
<b>いつ見ても迫力がある<span style="color:red">豊満なボディ</span>の彼女</b>。<br>
この爆乳が大好きだ!<br>
待ち合わせ場所にやってきた彼女を見て、改めていい身体をしているなと思った。<br>
オッパイが最高だ!<br>
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今日はそんな彼女に一つ頼みごとを試みる。<br>
それは<b>リモコンバイブ‘<span style="color:red">とびっこ</span>’の装着</b>だ。<br>
見せると最初は不審がっていた彼女だったが、強引にお願いして股間に装着してもらった。<br>
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「やってみるけど…」<br>
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<b>人気の無い植物の陰になっている場所で恐る恐る<span style="color:red">とびっこ</span>を装着してくれた彼女</b>。<br>
早速スイッチを入れてみた。<br>
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「えっ、ああん、動けないよ~」<br>
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たじろいだが、デートをスタートして歩き始めた。<br>
スイッチを入れると、どうしても立ち止まってしまう…。<br>
傍から見ると完全に不審者だ。<br>
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「ヘンな人みたいじゃない…??」<br>
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スイッチを切ると普通に歩けるが、スイッチを入れるたびに反応してしまう…。<br>
人通りもあるし、車も通っている。<br>
<span style="color:red">羞恥散歩</span>そのもので興奮してしまう!<br>
ダメと言われるが、歩みを進めながらスイッチを入れまくる。<br>
ジンジン感じてしまっている彼女。<br>
<span style="color:red">とびっこ</span>の快感にどんどん引き込まれてしまっている様子。<br>
こりゃたまらん!<br>
敏感なマ○コにダイレクトに刺激を与えられてどうにもヨガってしまう彼女。<br>
もう止まらない感じだ。<br>
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「<b>ああっ、イッちゃう、イッちゃう~!</b>」<br>
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とうとう道端に座り込みながら上半身を震わせて絶頂に達してしまった。<br>
彼女がそんな感じになっても<span style="color:red">とびっこ</span>攻撃を止めずにスイッチをいれまくる。<br>
へたり込んで微妙にヨガっている変な彼女に視線を向けてくる人も大勢だ。<br>
こんな<b><span style="color:red">羞恥プレイ</span>に彼女も俺同様に高揚していた</b>。<br>
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「<b>パンツ、ヤバイ…。ああ、もっとエッチなことしたい</b>」<br>
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<span style="color:red">とびっこ</span>効果で彼女の性欲に火が点いてしまったようだ。<br>
そこで近くのマンションに良さそうな場所を探しに行った。<br>
エレベーターホールにさしかかると、我慢出来なくなった彼女が吸いついて来た。<br>
誰かが降りて来たら隠れようがないのに、本能のまま動いている彼女にもう回りは見えない。<br>
大胆に欲望をぶつけるようにキスをした。<br>
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<span style="color:red">とびっこ</span>のスイッチを入れるとキスしながら、大きなアエギ声を上げる。<br>
大きなオッパイを揉むと、気持ち良さそうに悶える彼女。<br>
<span style="color:red">とびっこ</span>にマ○コを責められながらのおっぱいへの刺激にビクビクしながらイッてしまった。<br>
<b><span style="color:red">極上のオッパイ</span>を楽しむように揉むと、イったばかりの切ない顔ですぐにまた快感を受け入れる</b>。<br>
<b>顔よりも大きい爆乳をこねくり回すように揉んでたっぷり堪能した!</b><br>
全身敏感な身体を<span style="color:red">とびっこ</span>とダイレクトな<b><span style="color:red">乳首舐め</span></b>で同時攻撃する。<br>
上半身も下半身も快感に襲われて朦朧とした顔になっている彼女。<br>
<span style="color:red">とびっこ</span>でヌレヌレのマ○コを弄び、指で愛撫すると、ヌルリと飲み込んだ。<br>
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「<b>ああもう、イッちゃう~、イッちゃう~</b>」<br>
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<b><span style="color:red">ダイレクトな膣攻撃</span></b>に全身をビクビクさせて絶頂しまくった。<br>
こんな場所なのに構わず大きなアエギ声をあげる本能のままの彼女がいやらしい…。<br>
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「座ってみて」<br>
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言われた通りにしゃがむ彼女の目の前で剥き出しのチ○ポを差し出す。<br>
<b>吸い寄せられるように口で咥えて、<span style="color:red">献身的なフェラ</span></b>。<br>
ねっとり舌を這わせて舐めあげてくる…。<br>
しかしそんな最中に、目の前のエレベーターが開いて人が降りてきた。<br>
慌ててオッパイとチ○ポを隠す…。<br>
かなりスリリングな状況だが、何とかやり過ごした。<br>
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「やっぱり人来たじゃん」<br>
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エレベーターの前から移動し、今度は階段の踊り場。<br>
人の気配が感じられないとすぐに大胆になる彼女が再びキスして来た。<br>
欲しくてたまらなくなっているのだろう。<br>
こんな状況にビクビクしつつも、欲望は抑えられない彼女。<br>
再度チ○ポを舐めたがり、たっぷりフェラしてくる。<br>
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勃起したチ○ポをおっぱいに擦りつけて乳首刺激するとビンビンにヨガった。<br>
<b>愛液塗れのマ○コを舐めあげ<span style="color:red">クンニ</span>して、そのまま<span style="color:red">指マン</span></b>。<br>
全身をビクビクと震わせてすぐに絶頂に達してしまった。<br>
大きなお尻を突き出させてベロベロと舌を這わせるとアエギながら身悶えした…。<br>
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「<b>そこダメだって。イッちゃう、イッちゃう</b>」<br>
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恥ずかしい<span style="color:red">アナル</span>に吸いついてクンニすると、激しく感じている。<br>
そしてお返しの<span style="color:red">フェラ</span>からの<span style="color:red">パイズリ</span>。<br>
おっぱいに挟んでぬるぬるといやらしく動かす。<br>
チ○ポはビンビンにフル勃起状態だ。<br>
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「<b>お尻向けて</b>」<br>
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<b><span style="color:red">欲しくてたまらない</span>彼女はもう何を言ってもいいなり</b>…。<br>
お尻を突き出す彼女のマ○コに<span style="color:red">立ちバック</span>でチ○ポをズブリと挿入。<br>
ピストンの振動でオッパイが激しく揺れる…。<br>
場所が場所だけにアエギ声を発するのを我慢している彼女。<br>
ズンズン突かれてたまらず漏れるアエギ声…。<br>
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快感のヌキサシに脚の力が抜けて腰砕けになりそうになるが、構わず肉棒を突きまくる。<br>
近くで物音がするが、どうにも腰が勝手に動いてしまう…。<br>
むしろ、<b>誰かに見られるかも知れない<span style="color:red">スリル</span>が更に興奮を煽り腰の動きが激しさを増す</b>。<br>
もうどうにも止まらず、今度は無防備に開いたマ○コに正面からチ○ポをハメまくった…。<br>
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「そんなところに寝っ転がって…」<br>
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床に寝転がって勃起チ○コに上からハメさせ<span style="color:red">騎乗位</span>セックス…。<br>
跨ってチ○ポを飲み込むと彼女が主導して腰を上下させてチ○ポを締め上げた。<br>
激しく上下する身体に爆乳が揺れる。<br>
<b>いやらしく自分の気持ち良いツボに当たるように<span style="color:red">腰をグラインド</span>させて喘ぎまくった</b>。<br>
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「<b>ダメ、イク!</b>」<br>
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<span style="color:red">騎乗位</span>で上下運動しながらビクビクして絶頂する彼女。<br>
そのまま<span style="color:red">対面座位</span>に体位を変えて彼女を抱きしめながら更にハメまくる…!<br>
再び<span style="color:red">騎乗位</span>に戻ってフィニッシュに向かう。<br>
<b>イキまくっている彼女のぬるぬるマ○コの中に、たっぷり<span style="color:red">ザーメンを発射</span>した</b>。<br>
腰をガクガクさせて絶頂に浸る彼女のマ○コがザーメンに汚れた…。<br>
彼女は濃厚なセックスに満足顔。<br>
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「<b>気持ちよかった。週1くらいでこういうのやりたい</b>」<br>
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どうやら<b><span style="color:red">とびっこさんぽ</span></b>にハマったらしい。<br>
最初は戸惑っていたはずの彼女だったが、スリルから得られる興奮と快感があったようだ。<br>
これからこういうトッピング付きデートの回数が増えていきそうだ。<br>
「西村ニーナ#似」
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